メニュー

院長ブログ

結果に対し、真剣に向き合います (2024.04.26更新)
一夜にして問題が解決するような魔法のような治療はない。 そして、発達障害は薬で治るものではない。 それでも、子どもへの日々の接し方で、将来的に、子どもの人生、そして、お母さんやお父さんの人生にも、… ▼続きを読む

応用行動分析は結果の出る確率が高い (2024.04.26更新)
応用行動分析(Applied Behavior Analysis)との出会いは、1999年、アメリカのボストン郊外に滞在していた時にさかのぼる。長い付き合いとなった。 当時、”Let Me He… ▼続きを読む

「体幹が弱い」や「不器用」について思うこと (2024.04.13更新)
最近、「体幹が弱い」や「不器用」が流行っているようだ。 発達障害のある子どものお母さんから「指摘された」と頻繁に言われる。 しかしながら、「体幹が弱い」や「不器用」と判断する適切で客観的な… ▼続きを読む

ここって本当に病院なの? (2024.04.02更新)
いろいろなことを言われる。 うちは少し変わったクリニックだ。 「こんなにお医者さんと長い時間お話したのは初めてです」と診療が終わった時に言われたことがある。 同じようなことはしばしば言わ… ▼続きを読む

診断の意味合い: 子どもと大人との違い (2024.04.02更新)
発達障害の特性が強さは生まれつきのものであり、一生一緒に生きて行くこととなる。 特性には良い面も困る面もあるが、強い特性があることは良いとか悪いといった問題ではない。 困り具合は違うが、生まれ持っ… ▼続きを読む

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME