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山中現さんの作品

[2023.06.26]

クリニックには、山中現さんの作品をたくさん展示しています。

ホームページの作品も全て山中さんのものです。

 

 

病院が好きな子どもはほとんど居ません。

穏やかな空気が流れ、やさしい雰囲気で、少しリラックスできる、病院らしくない空間にしたいと考えました。

「また行ってもいいよ」くらいの場所ではあって欲しい。

 

偶然、山中現さんの作品を目にしました。

飽きずに見ていると、やさしい気持ちになります。作品の中に空間の広がりが感じられます。

日常では、何かと大変なことがあるけれど、もっと単純に考え、いろいろなものから自由でよいのではと思えてきます。

自分なりに、感じて、解釈できる点も気に入っています。

子どもだけでなく、大人も、癒されます。

 

山中さんの作品を出版している会社に、連絡先を教えてもらえないかというメールを出しました。

その翌日、突然、知らない番号から着信がありました。出版社の方からでした。

「山中先生とお話ししました。今、ご自宅におられるので、直接、お話ししてください」とのこと。

「今??」とドキドキしながら、教えられた番号に電話しました。

「山中です」と優しい声が聞こえ、「先生の作品をホームページなどに使用させてもらいたい、原作を拡大して、クリニックの窓にも貼りたい」などというようなことを話したように思います。

「話は聞いています。いいですよ」と二つ返事でした。

 

クリニックのために、ロゴを数種類、作品を5種類、制作してくださいました。

凸版印刷の方々が、インクのカスレなども原作のまま、ロールスクリーンに拡大して印刷してくれました。

すべての窓枠に、山中さんの作品を掲示しています。

ホームページにも、診察券にも、チラシにも、名刺にも、山中さんの作品を使用させていただいています。

 

 

しもきたざわこどもの発達クリニックの主役は、子どもだけではありません。お母さん、お父さんも主役です。

お母さん、お父さんにとっても、あわただしい日常を少しだけ忘れ、ひと息つける場所にしたい。

家具はウォールナットで統一しました。

クリニックを出るとき、「少し肩の荷が軽くなった」と前向きな気持ちになってもらいたい。

子どもと、お母さん、お父さんは車の両輪のようなもので、どちらも、クリニックの大切な主役です。

 

優しいスタッフたちと一緒に、クリニックでお会いできることを楽しみしています。

 

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